■CALENDAR■
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
<<前月 2017年05月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■ARCHIVES■
■おすすめの検索■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
■OTHER■



どこのお芝居を見ますか
イラストレーター藤城陽さんのおすすめの、劇団しゅうくりー夢公演へ行ってきました。

「異説 卒塔婆丸奇談」
幕末もので、政略結婚から逃げ出したお姫さまが海賊の少年と出会って……という恋と剣戟の物語。

お話のテンポやアクションも爽快で、楽しく観られました。
つぎの夏公演は探偵もの?だそうで、そちらも観てみたいと思います。

ところで、本や映画のように、好みのお芝居はその人となりを表わしますねー。

うれうれ、リムリムが好きなのは派手派手で有名どころの「劇団新☆感線」、
知人から勧められてわたしが気に入ったのは脚本が凝っている「ヨーロッパ企画」。
いろんなお芝居がありますよね。

今年はいろいろ観に行きたいなあと思っております。

| - | 06:51 PM |
知る人ぞ知る?のか?
マンガ読み仲間から教えてもらった「難波鉦異本」……なにわどらいほん、と読みます(もりもと崇著/エンターブレイン ビームコミックス)がめっぽうオモシロイです。







江戸時代の遊郭話。でも「さくらん」とは違います。
大坂の遊郭「新町」を舞台に、遊女・和泉とその付き添いをしている少女・ささらの視点で物語が進みます。

和泉は「天神」の遊女。天神とは太夫の次のクラスで、名妓・夕霧太夫の名代もつとめていた。
(廓での地位は、1:太夫 2:天神 3:鹿子囲/かこい 4:端/はじ…)
三弦の名手で頭がよく金勘定にうるさい和泉アネサマのことを、付き添い(かむろ)のささらは「がめつい金の亡者で芸事のひとつも教えてくれんヘビ女!」と思っていたが……。

当時の風俗をかみくだいて物語にちりばめたり、それぞれ良いキャラ立ちでストーリーもたいへん練られていて、久々に深いぃ本を読んだなあという思いです。
廓=吉原とか、京都の島原のイメージが強いですが、新町では(上客が保証金を払う条件で)お花見や芝居見物など外へ連れ出してもらえたんですね。開放的な雰囲気もあって、よかったです。

2003年に刊行されたもともとの単行本が、手塚治虫文化賞・新生賞を受賞されてます。
こんな面白いマンガに気づかなかったとは! 
コミックの世界は広いなあー。

この新しい装丁は、デザイナーさんが江戸時代の黄表紙をモデルに、つくったものだそう。かっこいい。上巻・中巻が発売されています。廓話なので多少エロいですが、気にならないかたはぜひぜひ!

☆下巻は描き下ろしを入れて、2月発売だそうで、楽しみです!

| - | 06:47 AM |
気づけばまた1月……
1年早いっすね。ブロガーの人はマメだわ……(うれうれとか)。というか自分がダメなだけです。なんとか少しずつ更新したいです。希望。

ところでワタクシ、家にいるとだらだら寝てるかPC見ているかマンガを読んでるか、ほぼこの三択(+すこし仕事)なのですが、やっぱりマンガは面白いですねえ〜。

最近面白かったのは、荒川弘さんのエッセイコミック「百姓貴族」(新書館)。ご実家が酪農業を営まれていてご自身も農業に従事していたという経験がめちゃめちゃ面白く描かれてます。「ハガレン」好きはもちろん、とくに興味なくてもおすすめ。





暖かいご家庭と北海道の大自然に育まれたことがきっと著者の創作を「豊か」にしているんでしょうね。

ラノベ作家でも、最近、北海道出身の作家さんたちが頑張っていらっしゃいます。時代は北海道なのか!?

| - | 04:01 AM |
PAGE TOP ↑